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当法人のマネージメント・アドバイザリー・サービス(MAS)では、改善されるべき数字を、予実分析や同業比較によって抽出していきます。売上や経費などの推移を、最長でも月次単位で追うことにより、予実の大幅乖離を防いでいきましょう。
当法人近隣の企業や事業主さまであれば、支援に前向きな日本政策金融公庫や信用金庫をご紹介します。公庫をご希望で初取引の場合は、「千住支店」を第一優先としています。当法人が毎月訪問し月次決算を行っている顧問先というだけで、担当者に与える印象は大きく異なるでしょう。
ぜひ、長年の運用実績を誇る「TKC」のシステムをご活用ください。
インターネットなどで頒布されている無料ソフトとは、機能面でも対外的な信用力でも段違いに異なります。入力確定後の修正が原則としてできないため、金融機関からも一定の評価を頂いております。
当法人では、法律改正や金融制度の動向、他社企業情報などを、以下のような方法でご提供しています。
1 事務所通信
2 メールマガジン
3 顧問先の場合は月次訪問時の情報提供
当法人では、標準保障額の算定を定期的に行っています。
会社・事業主様が抱えるリスクを的確に把握するとともに、それに対する備えを積極的に行う必要があります。
毎月訪問して数字を把握している当法人だからこそ、的確な標準保障算定が可能です。万が一のことが起きた際にも、会社・事業を守ることができる体制を一緒につくっていきましょう。